こんにちは!!ヒロ銀座 大宮店です!
今日は【バーバーあるある】についてです!
ついつい気になる事が多いです!
その1 靴の中に毛が入る!理容師の職業病!
理容師として働いていると、どうしても避けられない「靴の中に毛が入る」という問題があります!
仕事中、髪をカットするときにどうしても足元に毛が落ちます。
一日中動き回る中で、その毛が少しずつ靴の中に入り込むのです。
仕事が終わって靴を脱ぐと、思わず「こんなに入ってたのか!」と驚くことも多いです!
髪をカットするときにどうしても足元に毛が落ちます。
一日中動き回る中で、その毛が少しずつ靴の中に入り込むのです。
仕事が終わって靴を脱ぐと、思わず「こんなに入ってたのか!」と驚くことも多いです。
その2.一度洗濯機に入れると、その毛が他の洗濯物にまで移ってしまい、家族から苦情が入る!
毎回の洗濯時に毛を取り除く手間は、まさに理容師ならではの悩みでしょう。
でも、この「職業病」を知ってもらえることで、理容師という仕事の大変さを少しでも理解してもらえたら嬉しいですね。
その3. 街で見かけたカットが気になる!
理容師ならではの目線
街を歩いていると、ついつい目が行くのが「カットの綺麗さ」です。
理容師として日々お客様のヘアスタイルに向き合っていると、他人の髪型にも目が向いてしまいます。
特に「この人、すごくカットが綺麗だな」と感じると、ついじっと見てしまうこともあります。
自分の技術と比べてしまったり、どんなカットの方法を使ったのかを想像したりと、まるで職業病のように感じます。
もちろん、男性のお客様が多い理容室だからこそ、男性の髪型には特に敏感になります。
ショートスタイルやフェードカットなど、細かい技術が必要なスタイルを街中で見かけると、自分も頑張ろうというモチベーションにもつながります。
一方で、完璧なカットを見ると「この理容師さん、すごいな!」と感心することも多いです。
理容師仲間と街を歩いていると、みんなで「あの人のカット、綺麗だよね」と話すこともよくあります。
ブログ4. 電車で見かけたカットが気になる
理容師として働いていると、逆に「変わったカット」にも敏感になります。
特に電車の中で目の前に座った人の髪型が少しずつ崩れていたり、ラインが不揃いだったりすると、「もう少し綺麗にカットできるのにな」とつい思ってしまいます。
他の職業の方には気にならないかもしれませんが、理容師はどうしても職業柄、細かいところに目が行ってしまいます。
もちろん、他人の髪型を批判するつもりはありませんが、自分の技術に自信があるからこそ、「こうしたらもっと良くなるのに」と感じることがあるのです。
男性のお客様は、特に短髪スタイルが多いので、少しのミスやバランスの悪さが目立ってしまいます。
だからこそ、理容師としては常に最高のカットを提供しようという気持ちが大切です。
以上!バーバーあるあるでした!!