こんにちは！ヒロ銀座大阪店の真鍋です！

今日は“食べ物”からくる肌荒れについて紹介します！！！

私も特定のものを食べるとすぐ肌荒れができます(＞＜)
わかると対処しやすいので皆さんもよかったらこの機会少し注意してみてください！！
↓
1. 糖分の多い食品
ケーキやスナック、清涼飲料などの糖分が多い食品は、血糖値の急上昇を引き起こし、インスリン分泌を促進します。これにより、皮脂分泌が増加し、毛穴が詰まりやすくなるため、ニキビなどの肌荒れが生じやすくなります。
 2. 脂っこい食品（飽和脂肪酸）
揚げ物やファストフードなど、飽和脂肪酸が多い食品は、皮脂分泌を増やしやすく、肌の炎症を引き起こすことがあります。
 3. 乳製品
牛乳やヨーグルトなどの乳製品がニキビの原因となる場合があります。乳製品に含まれる成分がホルモンバランスに影響を与え、皮脂分泌を促進させることが報告されています。
 4. 小麦製品（グルテン）
グルテンが含まれるパンやパスタなどの食品も、一部の人にとっては肌荒れの原因になることがあります。特にグルテンに対する過敏症がある人は、炎症や肌荒れが悪化する可能性があります。
 5. カフェイン
コーヒーやエナジードリンクなどのカフェインを多く含む飲み物は、体を刺激し、ストレスホルモン（コルチゾール）の分泌を増やすことがあります。コルチゾールの増加は、皮脂分泌や炎症を引き起こし、肌荒れにつながることがあります。
 6. アルコール
アルコールは体を脱水させるため、肌も乾燥しやすくなります。また、アルコールの分解による毒素が体内で炎症を引き起こし、肌の健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。

改善方法

肌荒れを防ぐためには、バランスの良い食事が大切です。ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、オメガ3脂肪酸、抗酸化物質が豊富な野菜や果物、ナッツ類、魚類などを摂ると、肌の健康を保ちやすくなります！！

冬に向けてしっかり栄養とりつつ、肌も育てていきましょう♪
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