いつもご利用ありがとうございます！ヒロ銀座 新宿店の八木です。今回はサウナ好きの皆様へ、スタッフおすすめの関東サウナスポットをご紹介します！

万葉倶楽部 横浜店

店長の横田も太鼓判を押す、ゆっくりリラックスできるサウナです。人が少なく、コスパも抜群なので、ゆったり過ごしたい方にはぴったりです。

パラダイス 田町駅

100℃の高温サウナと、冷たく深い水風呂のコンビネーションで「整い」を体感できます。シャワーヘッドもReFaが使われており、まさに贅沢な体験です！さらに、小島の紹介でヒロギンザの商品も取り扱ってもらっていますので、ぜひチェックしてみてください。

竜泉寺の湯 八王子

大久保おすすめのこのスポットでは、1日ゆっくり過ごすことができます。最近できた「瞑想サウナ」も話題になっており、心身ともにリラックスできますよ。

さて、サウナは髪のダメージにも注意が必要です。高温のサウナでは髪が熱変性を起こし、パサつきや枝毛の原因になることがあります。しかし、しっかりケアすれば、サウナを楽しみながら髪も守ることができます！

サウナでの髪ケアは、正しい手順を踏むことで髪へのダメージを軽減し、むしろヘアケアを効果的にすることができます。以下に、具体的なケア方法を詳しくご紹介します。

1. タオルドライとオイル・トリートメントの使用

サウナに入る前に、髪をしっかりとタオルで乾かします。水分が多い状態だと、サウナの熱によって髪のキューティクルが開きやすく、ダメージを受けやすくなります。タオルドライ後に、オイルやトリートメントを髪に塗布しましょう。これにより、髪を保湿し、熱からのダメージを防ぐバリアを作ります。

おすすめは、シリコンオイルや補修成分入りのトリートメント。特に髪が細い方やダメージを受けやすい方は、重ためのオイルを使うことでしっかりと保護できます。

2. 濡れタオルで髪を包む

オイルやトリートメントをつけた後、濡れタオルで髪を包み込みます。この工程が非常に大切です。タオルで包むことで、髪が直接サウナの熱にさらされるのを防ぎ、湿度を保ちながら、トリートメントの浸透を助けます。濡れタオルは、髪全体をしっかりと覆うようにしてください。

3. サウナへ入る

タオルで髪を保護した状態でサウナに入ります。この時、サウナ内でトリートメントの成分が熱の効果で髪により深く浸透していきます。髪に余計な負担をかけないために、なるべく高温に近づきすぎないように心がけましょう。

4. トリートメントを洗い流す

サウナを出た後は、トリートメントをしっかりと洗い流します。この時、ぬるま湯で流すのがおすすめです。熱いお湯はキューティクルを開かせ、髪にダメージを与える可能性があるため、やさしい温度で髪をリフレッシュしてください。

5. 髪をしっかりと乾かす

最後に、髪をしっかりと乾かすことが大切です。自然乾燥させるのではなく、ドライヤーを使って根元から毛先まで完全に乾かしましょう。濡れたままの状態だと、キューティクルが開いたままになり、外部からのダメージを受けやすくなります。ドライヤーの温度は中程度に設定し、優しく乾かすことで、髪のまとまりとツヤを保ちます。

サウナの熱を上手に利用して、髪を健康に保つためのこのケア方法、ぜひ試してみてください。新宿店では、サウナー専用のオイルやトリートメントなど、髪にやさしいヘアケア用品も多数取り揃えていますので、詳しくはスタッフにお尋ねください！

スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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ヒロギンザ バーバーショップ 新宿店
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