こんにちは、今日はパーマについてお話をしていきたいと思います！

この記事を読んでくださってるそこのあなた、今までパーマをかけて失敗した経験や、失敗するのが怖くてかけられなかった経験は無いですか？

そんなあなたの為に失敗しないパーマのオーダー方法を伝授させて頂きたいと思います！

この写真の様に、カール感が少なく緩めにかけたいときのオーダーで注意するポイントを３つ紹介していきます！

１つ目　【弱めにかけてください】

これを言ってしまうと本当に速攻で落ちてしまうパーマが完成します笑

スタイリストに伝えるときは、大きいカールまたは細かすぎないカールでしっかりとかけてくださいと伝えましょう！

２つ目　【写真や動画などの実際のイメージが判る物がない】

簡単に言うと、実際の写真などを見せちゃった方がめちゃくちゃ早いです。

何故かと言うとお客様とスタイリストのイメージには多少なりともギャップがあります。

なので、緩めにして欲しいなどと言ってもそのスタイリストの中の緩めになったりと、どうしてもスタイリストの匙加減になってしまいがちです。

だから、実際の質感が判る物があったほうが間違いなく失敗する確率は低くなります！

3つ目　【芸能人や有名人で例える】

これもよくありがちですよね笑

これは何でダメかって言うと、芸能人の方々は専属のヘアメイクさんが付いていてその人専用の髪型になっていることが多いのと、出ている作品や番組、時期によって髪型が変わるので正確なスタイルがわかりません。

そもそもスタイリストがその芸能人さんを知らないと再現すること自体がままならないので、これも失敗のリスクが高くなるのでやめましょう。

ざっとですが、パーマで失敗しないポイントを紹介させて頂きましたがいかがだったでしょうか？

他にもこれはどうなの？って言うのがあったら

下記Instagramで質問も受け付けているので何でも聞いてください。

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